PT Santomo Biomass Indonesia第三者割当増資について

サントモグループのインドネシアにおけるバイオマス事業会社である PT Santomo Biomass Indonesia(本社:ジャカルタ、社長:星野瑠海、以下SBI)において、さらなる事業拡大および新規事業開発を目的として、第三者割当増資を実施することとなりました。

本増資は、明和産業株式会社(本社:東京、社長:久保秋実)が引き受け、今後、サントモグループと明和産業株式会社は、インドネシアを中心としたバイオマス関連事業の成長に向けて協力関係を強化してまいります。

SBIは、パームヤシ殻(PKS)、木質ペレット、もみ殻ペレット等のバイオマス燃料の開発、製造、販売を手掛けております。昨今の地政学リスクの高まりを受け、特定の地域に依存しない地産地消型エネルギーの確保が世界的な課題となる中、インドネシア国内の豊富な未利用資源を高品質な燃料へと再生し、日本や韓国および世界の市場に向けた安定供給体制の構築を進めております。

近年、脱炭素社会の実現に向けた再生可能エネルギー需要の拡大に伴い、持続可能なバイオマス資源への期待が一層高まっています。明和産業株式会社が有する幅広い事業ネットワークと、SBIが有するインドネシア国内での事業開発・運営基盤を組み合わせることで、更なる事業成長および新たな事業機会の創出を目指してまいります。 本増資を契機に、サントモグループはバイオマス事業の更なる発展を図るとともに、東南アジアから世界における脱炭素社会の実現と持続可能な資源利用の推進に一層貢献してまいります。

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