Low Carbon Fuel Summit 2024にてインドネシアのバイオ燃料のポテンシャル、 非可食油由来の船舶用燃料製造技術の開発状況につき発表いたしました

サントモ・リソース株式会社(本社:東京都千代田区、社長:山口 智市、以下:サントモ)は、2024年2月27日(火)-2月28日(水)にシンガポールで開催されたLow Carbon Fuel Summit 2024に参加致しました。

本サミットでは、液体バイオ燃料の原料となるUCO (Used Cooking Oil)やPOME (Palm Oil Mill Effluent)などのポテンシャルを持つ東南アジア諸国やSAF (Sustainable Aviation Fuel)の製造技術を保有するヨーロッパなど、世界中から原料の供給面・船舶や航空用燃料への精製技術・バイオ燃料を使用するエンジン・燃料供給に関するサプライチェーンの提案・液体燃料の今後のトランジッション推移予想・液体燃料に関するカーボンクレジットの考え方などにつき、発表と情報交換が行われました。

サントモは、星野瑠海マネージャーがインドネシアのバイオ燃料の元となる原料のポテンシャルと非可食油であるパーム工場の廃液POMEから製造するFAME (Fatty Acid Methyl Ester)の新規燃料開発状況について発表いたしました。

当社は、固形バイオマス燃料であるパームカーネルシェル(PKS)の日本への輸出や、国内への供給、未活用の農業残渣を原料としたペレット製造に関する事業を行っており、同時にパーム工場の廃液を中心とした液体残渣の調達ネットワークを保有しております。

今後増加していく液体バイオ燃料の普及に向け、インドネシアを始めとした東南アジアからの農業残渣やその他食品工場から排出される残渣など、非可食油原料の調達やFAMEなどの船舶用燃料の技術開発、スケールアップに力を入れていく予定です。

特に技術のスケールアップについては出資にご興味のある方はお気軽にご連絡いただけると幸いです。

■本件のお問い合わせ先
サントモ・リソース株式会社
info@san-tomo.com
03-6775-9226 (担当:山口)

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