電動バイク事業 機能及びエリアの拡大

レンタル事業の開始/ロンボク島への進出

サントモ・リソース株式会社(本社:東京、社長:山口智市、以下サントモ)の子会社である PT Santomo Green Power Management(本社:ジャカルタ、社長:山口隼太郎、以下SGPM)は、2022年11月より、インドネシア共和国 南スラウェシ州 マカッサル市にて、PT Smoot Motor Indonesia(本社:ジャカルタ、社長:Keving Phang、以下Smoot)の製造する 「Smoot」 ブランドの電動バイクの供給及び、同電動バイク向けのバッテリー交換ステーションの設置運営の事業を展開して参りました。

SGPMは、これまで行ってきた電動バイクの卸・販売事業から、2023年10月より開始した、自社で保有する電動バイクのレンタルの事業まで、事業範囲を拡大しております。現在SGPMでは、GojekやGrabのドライバーを中心に本レンタル事業のPoC(事業実証)を実施しておりますが、11月末時点にて計113名のオンラインドライバーに、マカッサル市で車両をレンタルしております。車両のレンタル単価は、1日35,000 Rpで設定しており、ドライバーへの金銭的負荷をかけない形での電動バイクの普及を推進して参ります。SGPMは将来的に、計3,000台のオンラインドライバー向けの車両レンタルを実施する目標を掲げ、東インドネシア地域でのカーボンニュートラル達成に寄与して参ります。

また、SGPMは2023年12月12日、西ヌサ・トゥンガラ州 ロンボク島 マタラム市にて、国営電力企業PT Perusahaan Listrik Negara(本社:ジャカルタ、社長:Darmawan Prasodjo、以下PLN)と 「電動バイク及び同車両向け充電インフラの促進に向けた協力」 に関する覚書に署名し、同地域での第一号のバッテリー交換ステーションの設置を行いました。PLNの保有する事業所へのバイクの貸与及びバッテリー交換ステーションの設置・運営を通じて、同市における交通部門でのCO2排出削減に取り組みます。同市内では地元のディーラーと協業し、電動バイクの販売網・メンテナンスサービス体制の構築にも着手しており、ユーザーの内燃車から電動車への切り替えの課題を解決した形で、電動バイクの普及を目指します。

SGPMが本事業に取り組んでいる東インドネシア地域では、既に約300台の 「Smoot」 の電動バイクが活用されており、SGPMは既に取り組んでいるマカッサル市・マタラム市での事業拡大、及びマナド市等他の大都市への事業展開に今後取り組んで参ります。

今後も環境に優しく、コストパフォーマンスに優れた電動バイクの供給と、バッテリースワップステーションのネットワークを拡大することで、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。

写真1:マカッサル市で開催した、レンタルプログラム説明会に参加したGojekドライバー

写真2:ロンボク島マタラム市内PLNオフィスで行われた、 「電動バイク及び同車両向け充電インフラの促進に向けた協力」 に関する覚書の署名式

■SGPM公式ホームページ
https://gpm-swap.id/

■インスタグラム公式アカウント
https://instagram.com/santomogpm?igshid=YmMyMTA2M2Y=

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